「ちょこ先生ってなんで他の2期生に比べて不人気なの?前に炎上したことがあるのかなぁ」
このような悩みを解決します。
ホロライブ2期生の癒月ちょこは同期のホロメンに比べてチャンネル登録者数が少なく、人気がないと言われがちです。
「魅力的なVなのに何で?」「過去に大きく炎上したの?」と不人気の理由が気になりますよね。
そこで今回の記事では、癒月ちょこの登録者数が伸びない理由や今までに起こした炎上を調べました。
ちょこ先生の不人気は「結婚してるから」との説があります・・。
徹底的に考察したので、ぜひ記事を最後までチェックしてくださいね!
癒月ちょこの炎上事件2選!今までのやらかし
癒月ちょこが今までにやらかした炎上を2つ紹介します。
実は大きな炎上は2回しか経験していないちょこ先生。
順番にみていきましょう!
クイズの選択肢で炎上
癒月ちょこのクイズコンテンツ「クイズちょこオネア」の選択肢で炎上したことがあります。
「クイズちょこオネア」はゲストを呼んで癒月ちょこが問題を出すコンテンツです。
その中のクイズで、「十二支に猫がいない国は?」という問題に「チベット」という選択肢があったことから、中国ファンの間で炎上したんです。
チベットは中国人からすると中国の一部。チベットを独立した国家として扱っているかのような選択肢に、中国ファンは激怒。その後、ホロライブプロダクションが中国の動画サイトbilibiliで謝罪を行いました。
国関連は、本当に微妙な問題ですからね・・。
事前に防げたことだと思うので、運営は再発防止に努めてほしいです。
案件配信中に男性からの電話
癒月ちょこはシン・クロニクルの案件配信中にLINEで電話がかかってきて炎上しました。
誤って電話に出てしまい、「もしもし」と一瞬男性の声が流れました。その後、癒月ちょこのプライベートのLINEの画面も晒されることになったんです。
ちょこ先生の声から、かなりあせっているのが伝わってきますね・・。
配信は一時アーカイブ非公開になったものの、電話の部分はカットされて再アップされました。
この件は男性からの電話という点でもザワつきましたが、それ以上に「プライベートのスマホで配信しない方がいい」や「案件にも関わらずずさんな管理で配信した挙句、一時非公開になるのがありえない」と炎上しました。
【結婚してるから?】癒月ちょこが不人気な理由
癒月ちょこはホロライブ2期生の中でも最も登録者数が少なく、同じ2期の湊あくあ(卒業済)と比べると2倍以上の差があります。
名前 | 登録者数 |
---|---|
癒月ちょこ | 107万人 |
紫咲シオン | 127万人 |
百鬼あやめ | 159万人 |
大空スバル | 178万人 |
湊あくあ(卒業済) | 228万人 |
癒月ちょこが不人気だと言われるのは、活舌の悪さや本人のキャラ設定にある説が強いです。炎上が原因ではないです。
というのもVTuberはかわいい系のキャラの方が人気がある傾向があり、どちらかというと大人っぽいちょこ先生は人気が出づらいわけですね。また、他のVに比べると滑舌が悪く、特に海外勢からは声が聞き取りづらい面もあります。
ちなみに中の人であるぐーたらさんが既婚者だから不人気だという説もありますが、個人的にはあまり関係ないと思います。
登録者数は100万人を越えてますし、VTuber全体で見れば人気があります。
ファンの声
ファンの声を見てみると、癒月ちょこには根強いファンがついていることが分かります。
あと、癒月ちょこちゃん、かわいいしビジュいいなーて思ってた
— 𝓜𝓲𝓼𝓪🐈⬛🫧 (@o129_ayanel) August 28, 2024
動いてる姿をみて改めて思ったのが、ちょこ先生めちゃめちゃかわいいなと🫶
— 駄弁る (@tanoshimid) December 4, 2024
このちょこ先生のグッズ出ないかな
— 小松®︎☃️ (@komatuBRZ6) December 13, 2024
まじでこの衣装好き pic.twitter.com/tWwjSbu68K
癒月ちょこさんには女性のファンも割と多く、「かわいい」と言われていました。
セクシーでかわいいなんて最強ですね!
まとめ
癒月ちょこが不人気だと言われる理由や、今までの炎上を紹介しました。
今までに2回大きい炎上を経験したちょこ先生ですが、ファンからの根強い人気があるとわかったのではないでしょうか。
最後に今回の記事の内容をおさらいします。
要点おさらい
- 今まで癒月ちょこが起こした大きな炎上は2回
- 癒月ちょこの登録者数が少ないのはセクシー系だから
- 根強いファンが多く不人気なわけではない
癒月ちょこさんは知れば知るほど魅力のあるVです!
ちょこ先生の配信をまだ見ていないあなたは、ぜひチェックしててくださいね。
ということで、今回の記事は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。